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埼玉県立大宮高等学校
同窓会やまぼうし会会長

笠原 清和

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母校の創立100周年に向けて

 埼玉県立大宮高等学校を卒業した皆様、こんにちは。私は大宮高等学校同窓会「大高やまぼうし会」の会長を務める、昭和47年第22回卒の笠原清和と申します。母校は来年創立100周年を迎えますが、同窓会は県立になった昭和26年に創立され、本年で75年となりました。現在の卒業生は30,000人を超え、日本国内はもとより、その活躍の場は世界中に広がっています。現在の同窓会は、卒業生の同期会やクラス会を開催する際の支援、年代を超えた卒業生の出会いの場の提供、母校支援を中心に活動を行っている団体です。
 さて、来年母校が創立100周年を迎えるにあたり、大多数の卒業生の思いを実現すべく記念事業の成功に向けて、同窓会としても全面的に支援していく所存です。今後、卒業生皆様に、100周年記念事業の寄付金のお願いや記念誌に掲載する原稿のお願い等をしてまいります。母校が100周年を契機にますます発展し、素晴らしい卒業生の仲間がぞくぞく増えていくことを祈念して、同窓会長のご挨拶とさせていただきます。

埼玉県立大宮高等学校創立100周年記念事業ウェブサイト

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