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埼玉県立大宮高等学校
創立100周年記念事業

ご寄付のお願い

100周年記念事業や教育環境の整備資金として大切に使わせていただきます。
寄付金募集の趣旨をご理解いただき、同窓生の皆様、本校ゆかりの皆様、地域の皆様方の温かいご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

2025年6月1日より

寄付金の募集を開始いたします。

寄付する

埼玉県立大宮高等学校
創立100周年記念事業
募金趣意書 

 埼玉県立大宮高等学校は、1927 年(昭和2年)設立の成均学園高等女学校から繋がる埼玉県大宮女子高等学校と、1929年(昭和4年)設立の大宮農園学校から繋がる埼玉県大宮第一高等学校が1951年(昭和26年)に統合したことを経て、現在に至っています。そして、令和8年度、本校は創立百周年という記念すべき節目を迎えます。
 この間、三万五千人を超える卒業生を送り出し、国内外で活躍する人材を数多く輩出してまいりました。現在は「未来を創るトップリーダーの育成」を目指す学校像に掲げ、多様な教育活動の提供と生徒の進路実現に取り組んでいます。生徒たちは、各界で活躍する先輩方の後ろ姿を追って、日々充実した学校生活を送っております。
 このたび創立百周年を迎えるにあたり、学校、同窓会(やまぼうし会)、後援会、PTA が一体となって実行委員会を組織し、記念事業の準備を進めているところでございます。
 記念事業では、創立百周年という節目を在校生徒、卒業生及び関係者等で祝うとともに、大宮高校が次代に向けて新たな歩みを進める契機とすることを目指してまいります。また、これからの未来を担う生徒たちの教育活動充実のための支援を中心とした事業を行いたいと考えております。
 つきましては、記念事業実施のため、皆様からの絶大なる御厚志、御協力を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。
 
令和7年5月1日
 
埼玉県立大宮高等学校
創立100周年記念事業実行委員会

実行委員長:原谷 和夫
同窓会(やまぼうし会)会長:笠原 清和
校長:松中 直司
後援会会長:木太 拓志
PTA会長:岸本 美恵

埼玉県立大宮高等学校
創立100周年記念事業
寄付金募集要項

①募金の名称

埼玉県立大宮高等学校

創立100周年記念事業募金

②募金の目的

埼玉県立大宮高等学校創立100周年記念事業の実施並びに教育活動の充実を支援することを目的としています。
⑴ 記念式典の開催
⑵ 記念誌の発行
⑶ 校内環境整備の実施、記念碑の建立
⑷ 記念事業・行事等の実施、各種教育活動の支援
⑸ 記念事業の広報
⑹ 事務局経費等

③募金目標額

2,000万円

④募金の期間

令和7年6月1日~令和8年12月31日

⑤募金の金額

個人:

1口 5,000円 以上

 

企業・団体:

1口 20,000円 以上

⑥寄付の方法

決済サービス「コングラント」にて以下の方法の中からお選びください。

 

⑴ クレジットカード決済 
⑵ 銀行振込
※「寄付する」にお進みいただき、必要な内容を入力してください。

寄付する

2025年6月1日より寄付金の募集を開始いたします。

※別途、大宮高校同窓会(やまぼうし会)による会員向けの寄付金募集も行っております。

やまぼうし会のページへ

⑦寄付の特典

以下の特典をもってご寄付へのお礼とさせていただきます。

1

100周年記念式典[令和8年11月21日(土)]のオンライン視聴

内容(予定)
①式 典
②記念講演 講 師:茂木健一郎 氏
③記念演奏 卒業生音楽家と生徒による演奏
演奏者:

森田 真奈美 氏(ジャズピアニスト)
嵐田 紀子 氏(サックス奏者)
④記念曲披露 作 曲:前久保 諒 氏
※視聴のための情報を提供するため、ご寄付に際し、メールアドレスを必ずご入力ください。

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茂木 健一郎 (脳科学者)

1962年10月20日東京生まれ。

ソニーコンピューターサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京大学大学院客員教授及び特任教授、通信制高等学校「屋久島あおぞら高校」校長、各種業界団体の理事や顧問など、多彩な領域で役職を務める。

東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。

理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現在に至る。

専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究、近年は「AIアラインメント」や「コレクティブインテリジェンス(集団的知性)」についての研究に注力中。

また、文藝評論、美術評論などにも取り組みながら、作家、ブロードキャスターとしても活躍の幅を広げて来た。

英語で執筆した日本文化や精神性について論じた著書『IKIGAI』が世界で注目され、30カ国以上の国で各国語に翻訳され出版。

続く二冊目の英語の著書『The Way of Nagomi(和の道)』も世界から注目。

なお国内では、2005年『脳と仮想』で第四回小林秀雄賞を受賞。2009年に『今、ここからすべての場所へ』で第12回桑原武夫学芸賞の受賞をはじめ、『クオリアと人工意識』(講談社)他、多数の著作があり、作家としての評価も高い。

2

100周年記念事業実行委員会のホームページへのご芳名または企業・団体名の掲載

3

100周年記念誌へのご芳名または企業・団体名の掲載

※❷❸について掲載を希望されない場合には、ご寄付に際し、「掲載を希望しない」を選択してください。

 

※❸につきましては、印刷・製本の都合上、令和8年8月31日までにご寄付いただいた方を対象とさせていただきます。

⑧個人情報の取り扱い

個人情報は個人情報保護方針に基づき適正に管理し、寄附金募集に関する業務 のみに利用し、ご本人の同意がない限り第三者に開示・提供いたしません。

埼玉県立大宮高等学校創立100周年記念事業ウェブサイト

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